[概要]
MX-110はFMチューナーとプリアンプが一緒になっているモデルで、
この型式を最初に発表した機種がMX-110になり真空管を使用しているのはこのモデルのみ。
そのため、希少性が高いチューナーアンプになります。
MX-110はチューナーとしてよりかは、プリアンプとして優れているといことです。
マッキン社の一連のアンプの中でも上位に入ってくる程のレベル。
マッキンのシグネチャーサウンドと言えば、濃厚な中域をベースにしたダイナミックなサウンドデザインですが、
このモデルはシグネチャーサウンドとは相反するフラットで素直な艶っぽいサウンドです。
そのためスピーカーを選ぶことなく、各スピーカー特有の持ち味を楽しめる機種だと思います。
[仕様]
型式 真空管式 FMチューナ プリアンプ MX-110
使用真空管 6DS7, 12AT7×2, 6AB4, 6AU6×3, 6CS6, 6HU6, 6D10, 6U8×2, 12AU7, 12AX7×2
チューナ部
受信周波数範囲 87.5-108MHz
アンテナインピーダンス75Ω不平衡、 300Ω平衡
感度 2.5μV以上推奨
周波数安定度 25kHz
歪み率 0.6%(100%変調時)
選択度 200kHz
サブキャリア抑圧比 40dB以上(100%変調時)
ステレオセパレーション30dB以上、 1kHz時
オーディオ部
入力レベル/インピーダンス AUX=0.3V/200kΩ
Phono 1=3mV/47kΩ
Phono 2=3mV/47kΩ
TapeHead=3mV/220kΩ
TapeMonitor=0.3V/100kΩ
出力レベル/インピーダンス Main=3V/200kΩ
その他
電源電圧AC105~125V、50Hz/60Hz
定格消費電力 75W
最大外形寸法 幅406×高さ138×奥行330mm
重量 12.4kg
